事業の成長を牽引する
戦略・施策・検証をサポート
データドリブンマーケティング
SERVICE
成果につながるデータ分析
多くのマーケター、コンサルタントが直面する成果のでないデータ分析。
分析するための材料はあるものの、それらを使って有効な打ち手に繋がっていないと感じていませんか。
事業を前進するのに必要な情報は何で、どう活用していけばいいのか。
ライバルと同じことをする消耗戦から、リソースの最適化による成長をお手伝いします。
SOLUTIONS
ニーズに合わせて
データ活用から
施策実行までサポート
クライアントの課題に合わせて適切なソリューションを適切な量で提供いたします。
そのため、支援内容によってフィーも変わってくるため、両社が無理のないように協議しながら進めていきます。
-
1.戦略策定
マクロ
顧客像を最大化する
マーケットを選定ミクロ
超具体的な
想定顧客の設定 -
2.施策実行
クリエイティブ制作
自分ゴト化と
行動を促す
クリエイティブメディアプラン
最適な提供手段と
費用の調整 -
3.効果検証
環境構築
PDCAを回す
基盤の構築分析検証
施策の継続、改善、
中止を判断
-
1
戦略策定
-
自社独自の勝ち筋の発見
再現性の高いマーケティング施策を行うには、売上を発生させる原理の知ることが重要です。ミクロ視点で消費者行動を明らかにするとともに、マクロ視点で十分な市場セグメントにアプローチすることで自社独自の勝ち筋を見つけ出します。
詳細・例を見る
-
2
施策実行
-
正しい打ち手を
正しい順に正しい打ち手を正しい順序で。
詳細・例を見る
見込み度の高い顧客に向け、態度変容を促すクリエイティブで成果につながる施策を講じていきます。
-
3
効果検証
-
次の打ち手につながる
データ活用売上を構成する多様なデータの中から、事業拡大につなげる指標を導きだすデータドリブンな環境構築から運営まで行います。
詳細・例を見る
次の打ち手につながるデータ活用を推進することで、継続的な事業の成長に繋げます。
PROBLEM SOLVING
課題の解決には
背景の共通認識から
マーケティングにおける課題は共通認識されていても、その背景となる事象は部門や役割によって認識が異なります。背景が変われば打ち手も変わるので、その課題が起こっている因子は何かを共通認識することが大切です。
- 課題例
- 売れている理由が不明確で、見通しが立てられない
- 背景
- 顧客が感じている価値と自社が提供する価値にギャップがあり、経営方針が固められない
- 打ち手
- 3C分析により、顧客のQPSを正しく把握するとともにアンケートやインタビューを通してKSF*を導き出す
*KSF=重要成功要因(Key Success Factor)
*QPS=Quality,Price,Service
- 課題例
- 個別最適から全体最適に向けた評価の仕組み化
- 背景
- 分業制にしたことで生産性は上がったものの、リソースの投下量に偏りが出てしまっている
- 打ち手
- KGI、KPI、KSFの構成要素を一元管理する仕組みを構築し、投資対効果を最大化する
*KGI=重要目標達成指標(Key Goal Indicator)
*KPI=業績評価指標(Key Performance Indicator)
- 課題例
- ECモールの売上は伸びているのに、自社ECは売上が伸び悩んでいる
- 背景
- 売上の大きいECモールにリソースを集中しており、自社ECが育ちにくい環境が続いている
- 打ち手
- 作業の効率化と無駄な作業の徹底排除、利益ベースでリソースを再配分し、自社EC運営のノウハウを投入
FAQ
- 成果は保証されるのですか
- 残念ながら成果を保証するサービスではありませんが、お役に立てられるよう尽力いたします。
売上や利益といった分かりやすいものから、ノウハウやツールなど換算しにくいものまで価値提供いたします。
- 実績を教えてください
- 残念ながらクライアントは非公開としております。
代表はWebマーケティングに20年以上従事しており、プログラミング以外は網羅的に対応いたします。
- いつから開始できますか
- 案件内容をヒアリングさせていただき次第、お答えいたします。
開始にあたり、事前準備として貴社商品・サービスの利用、ペルソナへのヒアリングを行いますので一ヶ月以上の準備期間をいただいております。
- 契約条件を教えてください
- フィーと提供価値が合わないと判断された時点で契約を解除いただけるよう、柔軟に対応いたします。
- 依頼方法を教えてください
- まずはヒアリングさせていただき、貴社のお役に立てられるか検討いたします。
お問い合わせフォームより、ご都合のいい日程をお知らせください。
- 日本語以外にも対応できますか
- 英語対応いたします。直接のコミュニケーションは通訳を通してになります。
お知らせ
-
2024年5月10日
-
2024年4月2日
-
2023年12月4日
-
2023年9月25日
-
2023年7月1日
お知らせウェブサイトをリニューアルしました。